おっぱいは素晴らしい――。おっぱいが大好きだ――。そんなおっぱい星人のためにMANGOが盟友・メンズサイゾーとタッグを組んで『おっぱい調査団』を結成! AV界の「おっぱい美女」をターゲットにし、隈なく調査していく。
第4回の調査対象は、AV女優の浜崎真緒だ!
MANGOおっぱい調査団レポート#04【ターゲット・浜崎真緒】

身長:165cm
スリーサイズ:88(F)・W59・H86(cm)
1、おっぱいインタビュー(聞き取り調査)

――我々はおっぱい調査団です。日々素晴らしいおっぱいを探し、それを世に広めることを目的とする集団です。今回は浜崎真緒さんをお招きしました。どうぞ、よろしくお願いします。いきなりですが、今、おっぱいは何センチですか?
浜崎:トップが88センチで、カップはFカップです。
――何歳くらいから大きくなりはじめましたか?
浜崎:小学校4年生くらいです。大きくなり初めのころって、おっぱいの奥がかゆくなるんです。なんだろうと思ったら、お母さんから「胸が大きくなってきたね」って言われました。その時はなんだかすごくイヤでしたね。中学生に入るころにCカップになっていたかな。
――ブラジャーは何歳から着けましたか?
浜崎:小学生のときにはスポーツブラを着けていて、中一から普通のブラジャーを着け始めました。他の子はそんなに大きくないのに、自分だけブラを着けるほど成長しているのがイヤでしたね。

――その美巨乳を初めて男性に揉まれたのはいつですか?
浜崎:中二です。初体験のとき。最初は恥ずかしかったんですけど、その時の彼がおっぱいを見てすごく喜んでくれて、「これは恥ずかしいことではないんだ」って自信になりました。
――最初から揉まれて感じましたか?
浜崎:そんなに分からなかったですけど、先っちょだけはムズムズする感覚がありました。
――乳首だけでイクことはありますか?
浜崎:そういえば、1年位前に初めて乳首でイケたんです。そこから乳首だけでもめっちゃイケるようになりました。乳首と耳や首を同時に触られたときに「ハァ~~」ってなります(笑)。

――どういう愛撫が好きですか?
浜崎:サワサワされるのが好き。でも、それだけじゃ物足りなくなるので、乳首をキ~ンと摘ままれるのもいいですね。
――強弱が大事なんですね。ところで、おっぱいでイクというのはどういう感覚なんですか?
浜崎:アソコでイクのは「ギャイ~ン!」ってなるんですけど、おっぱいは「ヘロヘロ」って脱力しちゃう感じですかね。「ふぁ~~」って力が入らなくなっちゃう(笑)。
――下半身でイクのとは別物なんですね。では、ここでおっぱいにまつわるエピソードを伺いたいと思います。大きいことで苦労することなどはありますか?
浜崎:合う水着があまりなくて、下乳が出ちゃうことが多いので何回も恥ずかしい目に合いました。いつの間にか下乳が出ていて、めっちゃ見られるんです…。
――浜崎さんの下乳を見ちゃう気持ちはわかりますが…。ちなみに、自分のおっぱいを例えるなら?
浜崎:離れていて乳輪が大きから「たれぱ○だ」かな(笑)。よく、言われますし(笑)。

――全体的な形は気に入っていますか?
浜崎:離れているのが少し気になりますけど、バックで突かれた時におっぱいでいっぱい拍手ができますし、パイズリもしやすいのでアリかなと思います。
――パイズリは得意?
浜崎:得意な方かも。撮影用の「見せるパイズリ」と、リアルに気持ちいいパイズリの両方を使い分けられる気がするので。あと、最近は赤ちゃんプレイの撮影も多くて、授乳しながら手コキとかして男性を喜ばせています(笑)。